結論から
- 1VS Code で GitHub Copilot を有効にしておく必要があります(無料プランで十分)。これがないと MCP コマンドは表示されません。
- 2最速:skillry.dev/mcp の Add to VS Code、またはターミナルで
code --add-mcpコマンド 1 つ。 - 3Command Palette の MCP: List Servers で確認します。
skillryが実行中になっているはずです。
始める前に
code --add-mcp の方法は 2026 年 10 月 28 日に macOS の VS Code 1.141 で検証済み。他の方法は公式ドキュメントに従ったもので、実機ではまだ実行していません。
- GitHub Copilot にサインインし、AI 機能を有効にした VS Code。Copilot の無料プランで十分です。
- Node.js 22 以降(
node --version)。VS Code はnpxでサーバーを起動します。 - VS Code には 2 つのファイル形式があります。
serversキーを持つ独自のmcp.jsonと、mcpServersキーを持つ移植可能な Copilot ファイル~/.copilot/mcp-config.jsonです。どちらでも動きます。このページでは各方法がどちらのファイルに書き込むかを示します。
| 方法 | 書き込み先 | 向いているとき |
|---|---|---|
| Add to VS Code リンク | ユーザープロファイルの mcp.json | すでに skillry.dev/mcp を開いている |
| Command Palette の MCP: Add Server | ~/.copilot/mcp-config.json(Copilot Global) | VS Code の中でクリックして進めたい |
ターミナルで code --add-mcp | ユーザープロファイルの mcp.json | コマンド 1 つで済ませたい |
mcp.json を自分で編集 | 開いたファイル | エントリを見たい |
VS Code に Skillry を追加する
- 1
skillry.dev/mcp を開き、VS Code と OS を選んで Add to VS Code を押します。ブラウザーに VS Code を開く許可を与えます。
- 2
VS Code がサーバー名とコマンドを表示し、確認を求めます。Install を選びます。
表示されるはずのもの: ユーザーの
mcp.jsonにエントリが入り、その上に Start アクションが表示されます。それを選ぶか、初回使用時にサーバーが起動するのを待ちます。
- 1
Command Palette(macOS は ⇧⌘P、Windows は Ctrl+Shift+P)を開き、MCP: Add Server を実行します。
- 2
Command (stdio) を選び、起動コマンドを入力します。macOS では
npx --yes skillry-cli@latest mcp、Windows ではcmd /c npx --yes skillry-cli@latest mcp。 - 3
サーバー ID に
skillryを入力します。 - 4
Global を選び、聞かれたら Copilot Global を選びます。これで
~/.copilot/mcp-config.jsonに書き込まれます。表示されるはずのもの: 新しいサーバーに対する信頼の確認。受け入れると VS Code がサーバーを起動できます。
- 1
ターミナルでこれを実行します。Windows では PowerShell を使ってください。シングルクォートがそのまま動きます。
macOS code --add-mcp '{"name":"skillry","type":"stdio","command":"npx","args":["--yes","skillry-cli@latest","mcp"]}'表示されるはずのもの:
Added MCP servers: skillry。VS Code が開くか前面に出ます。 - 2
Windows では、Windows が
npxを起動できるように代わりにこれを実行します:Windows(PowerShell) code --add-mcp '{"name":"skillry","type":"stdio","command":"cmd","args":["/c","npx","--yes","skillry-cli@latest","mcp"]}'
- 1
Command Palette から MCP: Open User Configuration を実行します。ユーザープロファイルの
mcp.jsonが開き、なければ作成されます。 - 2
serversオブジェクトにこれをマージします。既存のサーバーはそのまま残します。macOS { "servers": { "skillry": { "type": "stdio", "command": "npx", "args": [ "--yes", "skillry-cli@latest", "mcp" ] } } } - 3
Windows では代わりにこのエントリを使います。
Windows { "servers": { "skillry": { "type": "stdio", "command": "cmd", "args": [ "/c", "npx", "--yes", "skillry-cli@latest", "mcp" ] } } } - 4
保存します。VS Code がエントリの上に Start を表示するので選びます。
表示されるはずのもの: MCP: List Servers でサーバーが実行中。
VS Code が接続済みか確認する
- 1
Command Palette から MCP: List Servers を実行し、
skillryを選びます。表示されるはずのもの: Stop、Restart、Show Output などのアクション付きで実行中のサーバー。停止していれば Start を選びます。
- 2
Chat を開き、Agent モードに切り替えてツールピッカーを開きます。
表示されるはずのもの:
search_skillsから始まる Skillry のツールがチェックできる状態で表示されます。
最初の検索を試す
検索にはアカウントが要らないので、接続できているかを確かめる一番早い方法です。
- 1
Copilot Chat のエージェントモード で新しい会話を開き、この依頼を貼り付けます。
エージェントへのプロンプト Use the Skillry MCP connected to https://skillry.dev to find three product presentation Skills. Show their preview links, required inputs, dependencies and external costs. Do not install or run anything.表示されるはずのもの: Skill の候補が 3 つ表示され、それぞれにプレビューリンク、必要な入力、依存関係、外部コストが付いています。何もインストールされません。
- 2
エージェントが「Skillry のツールはない」と答えたり、依頼が止まったままになる場合は、動かないとき へ。
VS Code に Skillry が見えないとき
| 表示されるもの | 考えられる原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| Command Palette に MCP: Add Server がない | Copilot にサインインしていない、または AI 機能が無効 | GitHub にサインインして Copilot を有効にします。Chat が使えるようになると MCP コマンドが表示されます。 |
| サーバーは一覧にあるが停止している、またはエラーが出る | 一度も起動されていない、または npx が失敗した | MCP: List Servers で Start を選び、Show Output でエラーを読みます。npx がないという表示は、VS Code が使うシェルに Node.js がインストールされていないことを意味します。 |
| Chat にツールが表示されない | Chat が Agent モードになっていない、またはツールのチェックが外れている | Agent モードに切り替え、ツールピッカーを開いて Skillry のツールにチェックを入れます。 |
| サーバーは一覧に出るが失敗と表示される、または起動しない | npx が入っていない、Node.js が 22 より古い、または初回起動がパッケージのダウンロード中にタイムアウトした | ターミナルで node --version と npx --version を実行します。次に npx --yes skillry-cli@latest mcp を一度手で実行し、起動したら Ctrl+C で止めてクライアントを再試行します。パッケージはキャッシュ済みになっています。 |
| Windows でサーバーが起動直後に終了する | エントリが npx を直接起動しているが、Windows は実行にシェルを必要とする | このページの Windows 用エントリを使います。コマンドは cmd、引数は /c、npx で始まります。 |
| ブラウザーのページに「リクエストが無効または期限切れ」と出る | デバイスコードの承認が遅すぎた、または以前の試行のコードだった | エージェントにもう一度接続を頼み、新しいコードを数分以内に承認します。 |
| インストールが Premium または購入のメッセージで止まる | その Skill は Premium で、アカウントにプランも購入もない | エージェントが示すリンクから Skill を購入するか購読し、もう一度頼みます。それまで課金は発生しません。 |
削除または接続解除
- 1
MCP: List Servers を実行し、
skillryを選んで Uninstall を選びます。または、エントリを保持しているファイルから削除します。表示されるはずのもの: 一覧から
skillryが消えます。
エントリを削除しても Skillry からサインアウトはされません。保存された承認も取り消すには、先にエージェントに Skillry アカウントの接続解除を頼むか、エントリを削除して 7 日後に承認が切れるのを待ちます。
リファレンス
| ファイル | macOS | Windows |
|---|---|---|
ユーザープロファイルの mcp.json(servers キー) | ~/Library/Application Support/Code/User/mcp.json | %APPDATA%\Code\User\mcp.json |
Copilot ファイル(mcpServers キー) | ~/.copilot/mcp-config.json | %USERPROFILE%\.copilot\mcp-config.json |
| ワークスペースファイル | プロジェクト内の .vscode/mcp.json | 同じ |
| 起動コマンド | npx --yes skillry-cli@latest mcp | cmd /c npx --yes skillry-cli@latest mcp |
{
"servers": {
"skillry": {
"type": "stdio",
"command": "npx",
"args": [
"--yes",
"skillry-cli@latest",
"mcp"
]
}
}
}すべてのフィールド、インストール URL の形式、2 つのファイル形式は MCP 設定リファレンス にあります。
よくある質問
Copilot は必要ですか?
はい。VS Code の MCP サポートは Copilot Chat のエージェントモードにあります。Copilot の無料プランで十分です。
どのファイルを使えばいいですか?
どれでも構いません。リンクと code --add-mcp はユーザープロファイルの mcp.json に、MCP: Add Server は Copilot ファイルに書き込みます。両方に Skillry を追加しないでください。
チームと共有できますか?
リポジトリ内の .vscode/mcp.json にエントリを置きます(servers 形式)。チームメンバーには、VS Code が初めて起動するときに信頼の確認が表示されます。
出典
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